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主人(おに)の目にも涙
2010年02月28日
先日、2月24日は主人の誕生日でした。
毎年、この日は二人で食事に行くんですが、今年はスタッフと私がグルになってサプライズをしようとこっそり準備し、いざ実行!!
普段通り、お店が終わって、車に乗ったところ、行きつけの焼鳥やサンから電話が・・・
そのころ、スタッフ達は会場の焼鳥屋サンへ。
焼鳥屋サンのマスター「チョット話があるので、よってもらえませんか?」←これは仕込み。
主人「なんやろ~?行ってみようか。」
そうして、焼鳥屋さんへ行ってドアを開けると・・・
スタッフ達がクラッカーを鳴らして、「社長、お誕生日おめでとうございます!!」
不意をつかれた主人は何が起こったかわからない状態でした。
・・・が状況が分かったのか、思いがけないサプライズでおめめはウルウルでした。
その夜は、たいそう上機嫌でチョットばかり飲みすぎたみたいでした。
人を喜ばせたり、感動を与えることはとても大事なことで、された方も、した方も心に残るものです。
毎年、この日は二人で食事に行くんですが、今年はスタッフと私がグルになってサプライズをしようとこっそり準備し、いざ実行!!
普段通り、お店が終わって、車に乗ったところ、行きつけの焼鳥やサンから電話が・・・
そのころ、スタッフ達は会場の焼鳥屋サンへ。
焼鳥屋サンのマスター「チョット話があるので、よってもらえませんか?」←これは仕込み。
主人「なんやろ~?行ってみようか。」
そうして、焼鳥屋さんへ行ってドアを開けると・・・
スタッフ達がクラッカーを鳴らして、「社長、お誕生日おめでとうございます!!」
不意をつかれた主人は何が起こったかわからない状態でした。
・・・が状況が分かったのか、思いがけないサプライズでおめめはウルウルでした。
その夜は、たいそう上機嫌でチョットばかり飲みすぎたみたいでした。
人を喜ばせたり、感動を与えることはとても大事なことで、された方も、した方も心に残るものです。
Posted by 女将 at
21:08
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