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百人一首

2010年12月11日

昨日お客様に、とても古い物だそうですが、百人一首を頂きました。お年は85歳位でお見えになる時、子袋を沢山作ってきて頂きます。子供の柄とか、お客様の着物をほどいて、作られたものとか。
若い男の子なんかも結構喜んで持って帰ってます。夜なべして作られるらしく、心して使わしてもらってます。
話がそれましたが、その百人一首、古さの風格があって、とても素敵なんですよ。鑑定団にだしてみたいです。「もう、私の代で終わるので、あげる」とおっしゃって、本当にいいんだろうか、と思いつつ、遠慮なくいただきました。
でも良い事ばかりではありません。靴の履き間違いがあり、間違いにあわれた方は履いて帰る靴がなく、(連絡があるかも知れないので、今日一日待っていただけませんか)と深くお詫び申し上げて、うちの履物を履いて帰っていただきました。
その時は「しょうがないたい」と帰られたんですが、家につかれて、怒りがこみ上げてきたんだと思います。
とても怒っていらっしゃって、「同じ靴を日曜日の朝家に届けろ、買った所わわからん!」お店に残ってる靴とは形が違うそうなので、買いにもいけず・・・・・・本当に困りました。話せば困って対処できない事を、いろいろおっしゃったんですが・・・・・・
さあ!今日は無事一日何事もなく、お客様にお帰りいただけるよう、願って、いざ!出陣!お店の幕が開きました。  


Posted by 女将 at 11:43Comments(0)