女将のおもひ

京都の半兵衛麩からお取り寄せしている、麩まんじゅうが大好きなお客様が、是非本場の麩まんじゅうを食べに行きたいと、おっしゃって、そこは、お食事もだしてあるので、予約したい。と言うことで、電話でお願いしたところ、３ヶ月くらい前から予約しないと、とれないそうですが、ビップなお部屋を取っていただいてるらしいです。
半兵衛麩さんから、ファックスがきまして、「丁重に応対させていただきます」と。
梅乃家の大切なお客様なので、そんなに、いっていただくと、ほんと！うれしいです。そのお客様、今日の朝、憧れの、半兵衛麩の麩まんじゅうをたべに、京都へ、いかれました。その方はお食事にみえたら、まず、麩まんじゅうを召し上がります。
麩まんじゅうは、それくらいで、野いちごの話ですが、厨房スタッフが是非、とりに一緒に連れてって欲しいと言うので、来週つれていきます。事務のスタッフも今日、山へ、とりにいってるようでした。みんなの、協力あって、沢山のイチゴが集まってます。
私も、もっともっと、とってきたいと思います。