たわいもない、小さなバトル。

2014年01月22日

自宅で、主人と二人とも、キッチンに入ってて、行ったり来たりしてるうちに主人の足に引っ掛かり、つまずきそうになりました。
「わあ、危なかったねえ」と主人。
その後、今度は私が主人の足を思いっきり、踏んでしまいました。
「あらあ、ごめんごめん!」と私。
ほんとに、私、倒れそうで、危なかったんですから。
踏んでお返しできてよかったと、思いました。



Posted by 女将 at 17:47│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。