女将のおもひ

本を読んでたら美味しいものおとりよせがあったので、問い合わせようと見てみると文章が縦書きで（Ｐ１１１）、私は（ぴーわんわんわん）ではどこに問い合わせていいのか、わからん、そこで主人の出番です。「それは１１１ページやろ！」・・・・・・・・・・・

今日はもう一つありました。腰が痛くて病院にいった話をしていました。そこで知人曰く、「僕がプレゼントしたもの使ってますか？」「はい、使ってますよ。便座カバーでしょ」そこでまたまた主人、「円座クッションやんね、便座と円座とは大違いよ」・・・・・・

主人がよく、私の頭の中を見てみたい、といいますが、とても複雑になってるんじゃないかなーと思います。