女将のおもひ

お誕生日プレゼントの鬼は出来ていたのですが、お福さんが、なかなか出来なかったんですが、なんとかできたので、みてください。あとは、これをどうやって、プレゼントの形にもっていくかです。もうひとひねりです。
昨日は妹夫婦に誘われて、別府に泊まってきました。妹達は車でいきました。私達は一足遅れてJRで行きました。
JRは主人の希望で電車でのんびり、行きたかったみたいです。私は車の方が早く着くのであんまり、いやだったんですが、何もいわず、黙ってついていきました。
乗ってみると電車もいいものです。と、あとで、気づきました。「お酒ものめるし、駅弁なんぞも、食べれるし、いいことずくめ」だと主人大喜びです。駅周辺で合流し、妹達が手配した、ホテルにいき、そこは泊まるだけのホテルですが温泉があるので、お風呂にはいって、外へ食事に行く事にしたんですが、そのお風呂に行く途中エレベーターの中で男性の方に話しかけられました。
「日本人ですか！」「はい」「よかったー！韓国に人ばっかりで、お風呂もほとんどが韓国で小さくなってました。日本人にあうと、ホットします。」「へー、そうですか」といいながら、お風呂に入ったら、それはそれは、もう、ほとんど、日本人はいなくて、あっとうされました。帰りのエレベーターの中で４人でそのことで大盛り上がりでした。主人が妹に「日本人ですか？日本人？」「はい」と妹が言うと「よかった～あ～よかった～！」って、おかしさが、文字では、伝わらないかもしれませんね。
安いホテルだったので、食事は美味しいものをと、なんと、ふぐやさんを予約していました。そこでも面白いことがいっぱいで、やっぱり、二人で行くより、何人もで行ったほうがたのしいな～と思った一日でした