婦人雑誌は、千代紙の宝庫
2011年02月04日
先日から、お話してるプレゼントの件ですが、婦人画報や家庭画報を小さく切り刻みました。1ページずつめくりながら、切るところをさがし、小さく切って行きますが、これが面白くて、とても、きれいな色や柄があって、本は千代紙の宝庫です。千代紙よりか、はるかに素敵な色柄があり、よりどりみどりです。切るのがやめられなくなりました。また、それを並べてはっていくのが又楽しいんです。ずら~っと並んでるところを次回ご紹介します。今日は、切り崩した紙をお見せします。どの色をどんな風にはろうか、とか、形とか、とても楽しんでできる仕事です。やっぱり、楽しくない仕事は気が進まないし、お客様も喜ばれないはずですよね。
それから、お雛様を少しずつお見せしたいと思います。今日は、(ぎしぎし)と昔言ってた草がありますが、それをつんできて作ったものです。自然のものを使って作るのも、ありますので、ぼちぼち、ご紹介します。昨年も作ったことがありますので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
それから、お雛様を少しずつお見せしたいと思います。今日は、(ぎしぎし)と昔言ってた草がありますが、それをつんできて作ったものです。自然のものを使って作るのも、ありますので、ぼちぼち、ご紹介します。昨年も作ったことがありますので、ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
Posted by 女将 at 19:07│Comments(1)
この記事へのコメント
いつもいつも女将さんには頭が下がります毎年、楽しみにしていますよ今年も絶対、伺います
Posted by わらびもち at 2011年02月04日 20:28