女将のおもひ

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昨日湯布院に、妹夫婦と一泊で行って来ました。
たま～にいく宿で、以前私のカレンダーをあげてましたら、６月１１日の所に小さく、〇を書いてたので、そこの女将さんが「これ、きっと、なにかの、記念日だと思う。多分結婚記念日じゃないかな？」と言うことで、食事前に、スタッフの方が「結婚記念日でお越しですか？」ときかれ、「はいそうです」といったら、しばらくして、「多分そうだろうと、話してまして、シャンパンをおもちしました。なんと、嬉しいことでしょう。そうとうの感動でした。
うちでは、しゃんパンほどは、できないけども、小さな手書きの花束をプレゼントしてます。でも何かもっと、考えてみたいですね。昨日のスタッフの家庭の話をします。スタッフのご主人が（豚の生のたん）を買ってきて、どのように調理して食べられたかは、分かりませんが、のたうちまわるほどに、お腹が痛くて、死ぬかと思ったといわれたそうです。スタッフ曰く「そのまま・・・だったら、家のローンも払わなくて、良かったし、家が２件くらい建ったかもしれないのに」と「・・・・・・・」ま！冗談でいったんだと思いますけどね。私は「そう、ならなくて、よかったね～」といいましたよ。そのスタッフはいつも、人を笑わせ、冗談がうまいんです。
「だんなさん、聞いてますか、？彼女の、じょうだんですよ！」
もめないと、いいですけど。